失敗しないキッチンカー開業の仕方!【キッチンカー開業までの手順を紹介】


失敗しないキッチンカー開業の仕方!



テイクアウト需要が増えてきている中、キッチンカーも目にすることが増えてきました。
そんな中、キッチンカー事業を初めてみたい!と考えている人もいるのではないでしょうか。

そんな人のためにキッチンカーの始め方を全てお伝えいたします。

1販売する商品を決める。
2.キッチンカーを購入する予算を決める。
3.キッチンカーの大きさを決める。
4.販売に必要な備品を購入する。
5.キッチンカー製作工程に入る。
6.完成したら、営業許可を取りに行く。
7.PL保険の加入。
8.出店場所を確保する。
9.出店!


1.販売する商品を決める。

キッチンカーで販売する商品でどんな商品を販売したいですか?

今では珍しい商品を販売しているキッチンカー業者も結構いらっしゃいます。

どんな商品でキッチンカーを始めるのかをしっかり考えましょう。

唐揚げ、クレープなどの定番商品と
珍しくなかなか購入できない商品と
どちらがいいのか

定番商品

揚げやクレープなどの定番商品は、どのような場所では販売していても、基本的に安定して売れる傾向にあります。
しかし、販売している業者が多いことで、イベントに出店する際、商品被りによって出店が抽選となってしまい、出店のチャンスがなくなる可能性もあります。
メイン料理にしても良いと思いますが、ライバル業者も多いことを忘れないようにしましょう。

●珍しい商品

他に販売していないような珍しい料理を、キッチンカーで販売していることはよくあります。
外国料理を扱うことで、その料理の知名度おいしさを広げることにもつながります。

珍しい商品を販売すると、お客様の購入までの動機を見つけてあげなければなりません。
購入するお客様は、子供から年配層まで幅広い方が購入されます。ターゲットをしっかり明確にし、商品購入までのプロセスをしっかりと伝える販促をしましょう。

珍しい商品を扱うので、ライバル業者も少なく、イベントにも呼んでもらいやすいです。

2.キッチンカーを購入する予算を決める

キッチンカーの製作にはメニューによって価格が大きく変更する可能性があります。

どの商品を販売するかしっかり考え、それにかかる予算を算出しましょう。

下記の価格は、キッチンカーと料理するにあたっての各備品も入った価格です。

相場としては
[中古の軽自動車]150万〜300万
[新車の軽自動車]200万〜400万

[中古の普通車]250万〜500万
[新車の普通車]300万〜メニューによって変わる

つまり、500万円を持っていれば、大体の商品は備品も揃えて製作することができるということです。

参考に、キッチンカー外観の写真をいくつか載せておきます。

3.キッチンカーの大きさを決める

キッチンカーの大きさは、キッチンカー販売を始めるにあたって非常に大事な工程です。

軽自動車と商用車で、メリットデメリットを見ていきましょう。

●軽自動車

軽自動車のメリット

  • コンパクトで、軽自動車専用の出店場所に出店できる。
  • 維持費が非常に安い。
  • 営業中身の回りに全てものがあるため、動きやすい。
  • 高速道路やガソリン代も節約でき、ランニングコストが低い。

軽自動車のデメリット

  • 販売できる商品が限られてくる。
  • キッチン内が狭いので、少し窮屈に感じる。
  • イベントでの売り上げは、大きいキッチンカーに比べ、低くなる。

●普通商用車

普通商用車のメリット

  • 大きいので目立つ。
  • より多くの販売商品を選択できる。
  • イベントで目立つので、売り上げにつながりやすい。
  • 中が広いので動きやすい。

普通商用車のデメリット

  • 維持費が高い。
  • 車高制限のある道路を通れない。
  • 場所の小さい出店場所には出店できない。

などが挙げられます。

自分の販売する商品がどの大きさに向いているか、吟味して選ぶと良いですね!

4.販売に必要な備品を購入する

キッチンカー販売は決まりましたか?
どんな商品を販売するかによって、備品購入は大幅に変わってきます。

確実に買わなければいけない備品はあります。

  • プロパンガス
  • 発電機
  • 電気
  • 商品タペストリー
  • 販促物
  • 消化器
  • 延長コード

上記の備品は必要になってくるかと思います

唐揚げならフライヤー、クレープなら焼き台、焼きそばなら鉄板です。

備品の大きさも需要です。自身が思っているところに入れなければ意味がないので
しっかり寸法は計りましょう。

そのほかにも
トングやお箸などの小さい備品も購入することをお忘れなく。

5.キッチンカーの製作を依頼する

さあ、キッチンカーの製作です!

キッチンカー製作会社は複数あります。制作会社によって価格が違いますので、必ず3社以上からは価格の見積もりは取りましょう。

関西のキッチンカー製作会社で、1社紹介したいと思います。

ボックキッチンカー

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjj_tTvkcL0AhXtyYsBHTslBB8QFnoECCEQAQ&url=https%3A%2F%2Fxn--lckd4dh5v1b.jp%2F&usg=AOvVaw0qygXFjdXl2A1RbqNsdl5v

こちらのキッチンカー製作会社は、ご注文で丁寧に仕上げてくださいます。

是非お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

6.完成したら営業許可を取りに行く


2021年6月1日以降、商品衛生法が改正され、キッチンカー許可申請の基準も変化しました。
そちらに関しては、別の記事にまた記載いたしますので、ご確認ください。

キッチンカーが完成したら、許可申請をしにいきましょう。

各備品、フードパックも購入して営業ができる状態にして申請に行きましょうね。

営業許可申請料金は、自治体によって違います。
16,000円〜19,000円ほどです。

各自治体の保健所に電話して価格を聞きましょう。

最近は、商品衛生等システムでも申請できるので、厚生労働省はそちらを推奨しています。そちらも活用しましょう。

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiFvOfxlcL0AhVZklYBHYx2AVcQFnoECAcQAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.mhlw.go.jp%2Fstf%2Fseisakunitsuite%2Fbunya%2Fkenkou_iryou%2Fshokuhin%2Fkigu%2Findex_00012.html&usg=AOvVaw0_kuF4rqKB74n7YA8Gd1wX

7.PL保険の加入。

飲食店販売で気をつけなければいけないのが「食中毒」です。

万が一、お客様が食中毒になった場合、賠償金は食中毒を発生させた飲食店が負担しなければなりません。

保険に入っていなければ、甚大な料金が発生することもあります。
そんな時に、救ってくれる保険が「PL保険」(生産物賠償責任保険)です。

こちらの保険も、安いものから高いものまであります。
保険会社の方としっかりお話しして、支払いの料金を決めましょう。

8.出店場所を確保する

キッチンカーの営業許可が取れたら、出店場所を探しましょう。
キッチンカーには仲介業者が存在します。

代表する2社をご紹介しましょう。

 

1株式会社MELLOW

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjMpseSmcL0AhVjyYsBHbAMA48QFnoECAYQAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.mellow.jp%2F&usg=AOvVaw0OUgFuO3vI0OWIUTgN9a_v

こちらの業者は「SHOPSTOP」というキッチンカー出店情報アプリも作っています。

2モビマル

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjCv9rmmcL0AhU_wosBHbhlCIkQFnoECAMQAQ&url=https%3A%2F%2Fmobimaru.com%2F&usg=AOvVaw1JMwlZm6Tx9F2acg8VxF52

こちらの業者は、イベント情報なども豊富に案内してくれます。

2社の登録はしていたら問題ないでしょう。

9.出店!

さあ、出店です。

販売オペレーションをしっかり確認して、お客様を満足させれるようがんばっってください!!

健闘を祈ります。

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